熾烈な競争を勝ち抜くために、チームが結束しつつ「個」の力を生かすためには何が必要か。逆境に立たされても絶対に諦めることなく普段以上の力が発揮できるのはなぜか。そして、世界トップクラスであり続けるためには何をなすべきなのか。
“ソーシャル・フットボール”という考え方を交えながら日本人に備わっている“ポジティブ・パワー”を引き出すコツを指導経験に基づいてお話します。
“ソーシャル・フットボール”という考え方を交えながら日本人に備わっている“ポジティブ・パワー”を引き出すコツを指導経験に基づいてお話します。
1958年5月24日 山形県生まれ さいたま市在住。 帝京高校・明治大学を経てNTT関東サッカー部で選手として活躍。 |
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1990年 | 現役引退 | |
NTT関東サッカー部・大宮アルディージャでコーチ、監督を歴任 | ||
2006年 | 日本サッカー協会 なでしこジャパン(日本女子代表)コーチ就任 | |
2007年 | 日本サッカー協会 なでしこジャパン(日本女子代表)監督就任 | |
2008年 | 東アジア女子サッカー選手権に優勝し、日本初のタイトルをもたらす | |
北京オリンピック ベスト4 | ||
2010年 | 東アジア女子サッカー選手権で2度目の優勝 | |
2011年 | FIFA女子ワールドカップ ドイツ2011で日本サッカー初の世界一へ導く | |
国民栄誉賞を受賞 | ||
AFC最優秀監督賞を受賞 | ||
ゆうもあ大賞を受賞 | ||
2012年 | 財界賞特別賞を受賞 | |
FIFAバロンドール2011で女子年間最優秀賞監督賞を受賞 | ||
ロンドンオリンピック 銀メダル獲得(日本サッカー史上初) | ||
【著書】「なでしこ力」(講談社)、「なでしこ力 次へ」(講談社) |
日本企業にとって経験の無い次元でのグローバル化が進む中、これまでの戦略立案にとらわれない経営力が求められています。
NTT DATA Innovation Conference 2013 では、日本ならではの強みに立脚し、日本企業のグローバルビジネスをテクノロジーで変革するInnovationの可能性をご紹介します。
NTT DATA Innovation Conference 2013 では、日本ならではの強みに立脚し、日本企業のグローバルビジネスをテクノロジーで変革するInnovationの可能性をご紹介します。
1953年 長野県生まれ。
1976年 東京大学 工学部精密工学科卒業、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、決済ソリューション事業本部長、金融ビジネス事業本部長等を歴任し、
2008年 取締役常務執行役員 金融分野担当に就任、
2009年 代表取締役副社長執行役員 パブリック&フィナンシャルカンパニー長、
2012年6月より現職。
近著「IFRS時代のレポーティング戦略」。
1976年 東京大学 工学部精密工学科卒業、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、決済ソリューション事業本部長、金融ビジネス事業本部長等を歴任し、
2008年 取締役常務執行役員 金融分野担当に就任、
2009年 代表取締役副社長執行役員 パブリック&フィナンシャルカンパニー長、
2012年6月より現職。
近著「IFRS時代のレポーティング戦略」。
サービス・イノベーションの力で難問に挑戦し、その成果をグローバルに展開する課題先進国といわれる日本。
世界に先駆けて直面する種々の難問を解決するためには、かつてない飛躍的な技術革新と問題解決力の両輪により生み出されるサービス・イノベーションの力が求められます。
ビッグデータ、Hadoop、クラウド等の技術革新を活用しお客様の抱える問題をいかに解決していくか、組織力やマネジメント力、豊富な実績・経験に基づく問題解決力と技術革新力を組み合わせた「サービス・イノベーション」がこれからの時代、最も重要なキーワードとなります。
本講演では、これまでCAFISやANSER、BRIMOSやPANADES等、多種多様な問題を解決しビジネス化してきたNTTデータが、課題先進国日本を待ち受ける様々な難問に「サービス・イノベーション」の力で挑戦し、グローバル・ビジネス展開の端緒を開いていく道筋について事例をもとにご紹介します。
世界に先駆けて直面する種々の難問を解決するためには、かつてない飛躍的な技術革新と問題解決力の両輪により生み出されるサービス・イノベーションの力が求められます。
ビッグデータ、Hadoop、クラウド等の技術革新を活用しお客様の抱える問題をいかに解決していくか、組織力やマネジメント力、豊富な実績・経験に基づく問題解決力と技術革新力を組み合わせた「サービス・イノベーション」がこれからの時代、最も重要なキーワードとなります。
本講演では、これまでCAFISやANSER、BRIMOSやPANADES等、多種多様な問題を解決しビジネス化してきたNTTデータが、課題先進国日本を待ち受ける様々な難問に「サービス・イノベーション」の力で挑戦し、グローバル・ビジネス展開の端緒を開いていく道筋について事例をもとにご紹介します。
1955年 北海道生まれ。
1978年 北海道大学法学部卒業、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、人事部長、国際事業推進本部長、グループ経営企画本部長、金融ビジネス事業本部長等を歴任し、
2011年 取締役常務執行役員 パブリック&フィナンシャルカンパニー長に就任、
2012年6月より現職。
1978年 北海道大学法学部卒業、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、人事部長、国際事業推進本部長、グループ経営企画本部長、金融ビジネス事業本部長等を歴任し、
2011年 取締役常務執行役員 パブリック&フィナンシャルカンパニー長に就任、
2012年6月より現職。
グローバルで展開する企業はもちろん、日本国内を中心に事業展開する企業においても、グローバルの動向を意識した経営が重要になってきています。経営において要となる効率的な事業運営や適切なガバナンス確立のためには、ITの活用が鍵であり、グローバルでは日本とは異なる活用がなされ、効果を上げている事例があります。
本講演では、先進的なグローバル企業の事例分析等を織り交ぜながら、効果的なIT活用に向けた組織運営、業務標準化、ベンダとの役割分担など、日本企業におけるIT活用のためのヒントをご紹介します。
本講演では、先進的なグローバル企業の事例分析等を織り交ぜながら、効果的なIT活用に向けた組織運営、業務標準化、ベンダとの役割分担など、日本企業におけるIT活用のためのヒントをご紹介します。
1956年 東京都生まれ。
1980年 早稲田大学大学院電気工学科修士課程修了、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、郵政システム事業本部長、第四金融事業本部長を歴任し、
2011年6月 取締役常務執行役員 グローバルITサービスカンパニー長に就任、
2012年6月より現職。
1980年 早稲田大学大学院電気工学科修士課程修了、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、郵政システム事業本部長、第四金融事業本部長を歴任し、
2011年6月 取締役常務執行役員 グローバルITサービスカンパニー長に就任、
2012年6月より現職。
近年、ソーシャルネットワークの進展による個人の発信力やつながりの力が、社会を動かす大きな要因となっています。これからは世界中の多様な人々のライフスタイルや思想がぶつかりあいながらも受容されていく社会に向かっていくのではないでしょうか? 顧客一人一人に向けたきめ細かなサービスが当たり前となり、また、 国境を超えた人材活用/採用形態の多様化など、ダイバーシティが進んでいます。
このパネルディスカッションでは、リユースという新たな市場で挑戦を続けるブックオフコーポレーションの堀内氏、そして世界各国で高品位の教育システムを展開する公文教育研究会の楠澤氏、モデレータに明治大学の小笠原教授をお迎えし、先進的なITソリューション・技術の提供に取り組む栗島とともに、グローバルな規模でソーシャルパワーの高まりをどのように捉え、企業戦略に活かしていくか、そのなかでIT技術が果たすべき役割や技術進化によって実現できる可能性は何かを、幅広く議論します。
このパネルディスカッションでは、リユースという新たな市場で挑戦を続けるブックオフコーポレーションの堀内氏、そして世界各国で高品位の教育システムを展開する公文教育研究会の楠澤氏、モデレータに明治大学の小笠原教授をお迎えし、先進的なITソリューション・技術の提供に取り組む栗島とともに、グローバルな規模でソーシャルパワーの高まりをどのように捉え、企業戦略に活かしていくか、そのなかでIT技術が果たすべき役割や技術進化によって実現できる可能性は何かを、幅広く議論します。
1981年 公文教育研究会入社、日本の公文式教室のサポート業務の後、
1988年 米国テキサス州ヒューストンに赴任。以降、海外事業、特に北米での公文式の普及に長く携わる。
日本公文教育研究会経理部長、Kumon North America, Inc. 副社長、社長を経て、
2011年10月より 公文教育研究会 取締役 IT戦略、システム開発担当。
米国、カナダの延べ駐在期間は18年。
1988年 米国テキサス州ヒューストンに赴任。以降、海外事業、特に北米での公文式の普及に長く携わる。
日本公文教育研究会経理部長、Kumon North America, Inc. 副社長、社長を経て、
2011年10月より 公文教育研究会 取締役 IT戦略、システム開発担当。
米国、カナダの延べ駐在期間は18年。
1976年4月28日生まれ。
1999年 中央クーパース&ライブランドコンサルティング株式会社(当時)入社。
2004年 トーマツコンサルティング株式会社 (現デロイトトーマツコンサルティング株式会社)入社。
2006年 ブックオフコーポレーション入社。
2008年 執行役員管理副本部長
2009年 取締役執行役員管理本部長
2012年4月より現職。
1999年 中央クーパース&ライブランドコンサルティング株式会社(当時)入社。
2004年 トーマツコンサルティング株式会社 (現デロイトトーマツコンサルティング株式会社)入社。
2006年 ブックオフコーポレーション入社。
2008年 執行役員管理副本部長
2009年 取締役執行役員管理本部長
2012年4月より現職。
1955年 神奈川県生まれ。
1980年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、金融システム事業本部長、グループ経営企画本部長を歴任し、
2011年 取締役常務執行役員 ソリューション&テクノロジーカンパニー長に就任、
2012年6月より現職。
1980年 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、金融システム事業本部長、グループ経営企画本部長を歴任し、
2011年 取締役常務執行役員 ソリューション&テクノロジーカンパニー長に就任、
2012年6月より現職。
1957年 鎌倉生まれ。
東京大学卒、シカゴ大学大学院国際政治経済学修士、同大学院経営学修士。
マッキンゼー&カンパニーを経て、アグリメジャーである米国カーギル社ミネアポリス本社入社。
ミネアポリス本社、カーギルB.V.(オランダ)、カーギルPLC(イギリス)勤務を経て、NTTデータ経営研究所へ。
同社パートナーを経て、
2009年4月より現職。
主な著書に、『2050 老人大国の現実』(東洋経済新報社 2012年)、『日本型イノベーションのすすめ』(日本経済新聞社 2009年)など、他多数。
東京大学卒、シカゴ大学大学院国際政治経済学修士、同大学院経営学修士。
マッキンゼー&カンパニーを経て、アグリメジャーである米国カーギル社ミネアポリス本社入社。
ミネアポリス本社、カーギルB.V.(オランダ)、カーギルPLC(イギリス)勤務を経て、NTTデータ経営研究所へ。
同社パートナーを経て、
2009年4月より現職。
主な著書に、『2050 老人大国の現実』(東洋経済新報社 2012年)、『日本型イノベーションのすすめ』(日本経済新聞社 2009年)など、他多数。